草津温泉

草津初上陸

1月初旬の3連休を活用して、久しぶりの旅行へ行ってまいりました。

行先は、「日ごろの疲れを癒したい+新年の門出を温泉でいいものにしたい」

この思いから草津温泉に決めました。

 

・恒例の駅弁タイム

旅行の際は、出発が早かろう遅かろうと必ず行う習慣があります。(電車移動のみ)
それが「駅弁」です。いろんなご当地の駅弁があり、ペロリと食べれちゃう駅弁を
今回もしっかり購入して、「旅」を感じながら出発です!!

今回は、上野→長野原草津口草津バスターミナルの経路での旅路です。

 

・漂う硫黄の香りに感服

温泉地名物の硫黄の香り、これをかぐと一層「来たな」という感情が芽生えてきます。
初の草津温泉さっそく「THE 草津」を感じるべく湯畑へ向かいました。
相当な寒さだったにも関わらず汗っかきな私は、湯気に汗をかきダウンを脱いでしまいたいほどのぽかぽかに包まれました。
水がきれいと言われている群馬県なので、昼食はこれだろっていうことで、
うどんを食べに向かいます。

これがまたボリューミーでお腹いっぱいどころではないほど満々腹になりました。

 

草津と言えば

草津と言えば「湯もみ」

私は草津旅行が決まった時からこれは外せないだろと思ってましたが、
「湯もみ」の名が分からず、「ヘラで練り練りするやつに行きたい!!」と
パートナーに伝えました。笑ってました。
もちろん「人ver」もそして「サルver」も見てきました!!

 

 

あとはゆっくり旅館のホテルや無料で開放されている温泉につかり、
日ごろの疲れを癒しながら、新年の景気づけとさせていただきました。

やっぱり温泉はいいところです。
身も心もスッキリ。

次は大分の地獄温泉に行ってみたいな。

今回もご精読ありがとうございます。
次回もお楽しみに!!